外壁塗装の価格の根拠を明かします!その4広告宣伝費

外壁塗装の心得 見積もり

外壁塗装の広告は一軒家が多いエリアではよく見かけます。どこの業者でも自社を認知してもらおうとしのぎを削っているわけです。しかし、無駄に高い広告費をかけていると、それが間接的に工事代金に組み込まれることになるので、その意味くらいはお客様サイドでも知っていただこうという主旨で解説致します。

無料の広告はあるの?

当たり前ですが、広告はただではありません。とってもわかりやすくするための例ですが、100円の商品を100個売るために1万円の広告費を使ったらどうなるでしょう?

これは、赤字でお店は潰れてしまいますから手を打たなければなりません。このままこの広告を使って100個売れると仮定するならば、商品の価格を300円にすればなんとか成立しそうな感じになります。

という風に広告を必須の前提としてしまうと、商品価格に広告宣伝費を予め折り込んでおく必要があるのです。しかし、これだけを前提とすると販売数をさばこうとするため、安売り合戦になり、結果的に品質の低下や手抜きの温床になる可能性があります。

高い広告費だから信用できる?

間違った施策の上の広告は、無駄にお金がかかるものです。これまで広告と言えば、テレビやラジオのCM、新聞・雑誌などなど。看板などの野外広告もありますが、これら媒体によって価格はリーズナブルなものから恐ろしくお金のかかるものまで様々です。

想像できると思いますが、テレビCMはかなり高額なので小さい会社では採用されることはあまりありません。しかも、広範囲にわたり多くの人に認知されやすいと考えられますが、単発では認知効果は低いので、繰り返して広告を打たなければならなくなるため、広告費がさらに高くなってしまうのです。→だからテレビにはほとんど大手企業しか出てきません。

そして、その高額な広告費も間接的に塗装工事代金に含まれることになります。同じ工事でも価格差が出るのにはここにも理由がありそうです。しかし、一般の方には「テレビに出ていたから」と盲目的に信用しがちなので、高い広告費が折り込まれた工事代金もいつの間にか正当化されてしまいます。

因みに、新聞折り込み広告、地域刊行物への広告掲載、看板の設置などは告知範囲がそれほど広くないので割とリーズナブルです。最近ではオンデマンド印刷が普及したため印刷料金も激安です。

インターネット広告

ホームページを作って、広告の代わりをしてくれればただじゃないのと思われるかもしれませんが、ホームページを見つけてもらうためにはやはり費用がかかります。

最近、よく見かける比較サイトは「保険」や「引っ越し」などが主流でしたが「外壁塗装」のものも検索するとヒットします。これは業者と消費者をつなぐための便利な仕組みではありますが、いわゆる中抜き業者なので業者側に成果報酬が求められます。なので、比較と言っても消費者よりの比較というより、広告費をたくさん払ってくれる業者に忖度が働くため、その業者が上位露出して「オススメ」となります。

しかも、このブローカー料金がかなり高額なため、工事代金を嵩増しするか、同じ価格であれば「手抜き」せざるを得なくななるので、注意が必要です。

ほほえみホームの広報の意味

最近では、SNSなどを通じて直接、お客様とのコミュニケーションをとり、関係構築をしていくケースも珍しくなくなりました。こうしたことが会社の評判に結び付き、大きな役割を果たしたりもしています。

弊社では「広報」を、限定的な宣伝広告の一部とは考えていません。
広報とは、よくPRと略されますが(Public Relations)「パブリックリレーションズ」と言い、その語源は「パブリック(公衆)」と「リレーション(関係)」で、企業と社会との良い関係づくりを表しています。ですので、単一広告やプロモーションなどはその一部にすぎません。

その一部は、リーズナブルな広告を選定的に実施し、アナログ的な活動とホームページを通じてほほえみホームをより知っていただくことで社会とひいてはお客様一人一人との良い関係づくりを日頃から意識しています。

おかげさまで、ホームページとお客様からのご紹介や工事エリアのご近所様の反響のおかげで会社が成り立っており、さらに埼玉地域の皆様へ貢献し喜んでいただけましたら幸いでございます。

今回も長文、お読みいただきありがとうございます。

ご相談窓口

関連記事

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


Translate/翻译