外壁塗装の価格の根拠を明かします!その2人件費編

外壁塗装の心得 見積もり

いかにしてお住まいなどの外壁塗装の価格が決まっているのかをシリーズ第2弾!(第一弾:塗料編)です。今回は、塗装工事の中でもかなり大きなウェイトを占める人件費のこと。人を使えば賃金を払わなければいけないので当たり前なのですが、ここにも実は業界の悪しき慣習があって、誤魔化しやすいカラクリがあります。これから外壁塗装をご検討される方にとっても、必読のページですでのなるべくわかりやすく解説させていただきます!

人件費をカットすれば安くなる!?

まずはわかりやすく単純な話ですが、
①現場に入る人数も増えが増えれば、人件費は増えます。
②現場に入る人数を減らしても、人件費は増えます。
③素人っぽいアルバイトではなく、プロの職人を使うと人件費は増えます。

②の場合は「なんで?」と考えてしましますが、これだと人手が減る分”工期”が長くなるので、やっぱり人件費は増えるんです。

これをカットするには
●現場に入る人数を減らす
●工期を短くする
●賃金の安いアルバイトにさせる

の3つを同時に、複合的に実現すれば「安く」なりそうです。

そうすると金銭的メリットはあるのですが、そのことによる弊害はないのでしょうか?あまりにメリットを追求するばかりに、デメリットが強調されてしまうと、結局は損な選択になりかねません。もう少し深堀して見ましょう!

プロの職人 VS アルバイト

同じお住まいの外壁塗装でも、経験と知識のある腕のよい熟練の職人の仕事の方が良いですよね?とりあえず色がついていればなんでもOKというわけにはいかないと思います。

しかし、熟練の職人であれば、工賃もそれに見あったものになるのは想像に難くないでしょう。職人の腕とその人件費は比例すると言ってよいです。安い工事業者はまずここをケチっている可能性があるので、どんな職人たちが工事を行うのかよく見極める必要がありそうです。

最適な現場人数と工期

現場人数を減らして、工期を最短に圧縮すれば、人件費抑制し最終的な工事代金もかなり、圧縮することが可能です。しかし、短い時間でいつも以上の仕事をしなくてはならなくなれば当たり前ですが、丁寧さは失われ、やっつけ仕事になってしまいます。

仕事量には物理的・時間的な限界がありますから、無理に工期を短くするとどこかで工程を省かざるをえなくなります。(これは結局、「手抜き」ということです)腕も良くてプライドのある職人はそういった現場で仕事を好んではしないので、工事の品質は、間違いなく落ちることになります。

また、”外壁塗装の価格の根拠を明かします!その1塗料編”でお話した通り、塗装は三回塗りが基本です。ここには一つのポイントがあります。1回目塗りの後、2回目塗りに入る前「1回目が十分に乾燥している」ことを確認しなければなりません。これは季節や天候にも左右されますが、ここを無視して、短工期最優先にすると、塗装の仕上がりや寿命に悪影響を及ぼします。

つまり、下地処理が疎かになってしまったり、仕上げの2回塗りを1回に減らしたりということが、行われるようになってしまうので、安く仕上げたつもりが結局、「手抜き工事」だった!なんてことになりかねません。

同じ仕事で、賃金が相応でなければ仕事に対する姿勢が違ってくるのは何も職人だけではなく、誰でもがそうだと思うのです。ですので、やる気を失った状態で行われた仕事の質は良いとは言えないと思います。つまり最終的な仕上がり具合も自信を持って、お届けできないものとなるのです。

ほほえみホームでは直接施工していますので、工期を圧縮したり、賃金をカットすることもなく、弊社にとっての最適解と同時に、それ以上にお客様に最高品質の工事をお届けするためにスタッフ全員が全力で働けるよう、最善を尽くしております!お悩みやお住まいの外壁・屋根で気になるところがございましたら、ほほえみホームを思い出してください。お問い合わせはこちら

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