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MESSAGE from職人 | ほほえみホーム

親方 木村 圭一

刷毛を片手に20数年
仕事の流儀はお客様と感動を共に!

ほほえみホームのサイトをご訪問いただきありがとうございます。

ほほえみホーム塗装の現場で親方をさせてもらっている木村です。

塗料と刷毛を両手に早20年がアッと言う前に過ぎ、ようやくこの仕事の本質がわかってきたような気がします。若かりし頃は、劣化した塗装のはげたところに塗ればいいんじゃないの?くらいの雑な感覚が正直ありました。しかし最近は、如何により美しく、より長持ちするかの思考を及ぼすに至り、最終的にお客様と出来上がった時の喜びを共有することが私の仕事のやりがいになりました。

如何により美しく、より長持ちさせるためには塗料選びも大切ですが、職人としての技術や経験による勘も無視出来ません。それにはどこにどの塗料で何色を塗るかと同時に、塗るべきではないところ(鋳物やアルミ素材・プラスチック素材など)をきちんと養生などを施し線を引くことも大切です。

これは、塗るべきところではないところに塗料を乗せてしまうと、逆にチープに写ってしまい、その家が持つ本来の風合いや良さがなくなってしまうとの理由からです。私たちは材料と技術と経験からくる勘で、如何により美しく、より長持ちさせるための試行錯誤を現場ごとに行っておりますので、是非安心してお任せください。

そして、私たち職人は常に工事現場におり、近隣の家にも少なからずご迷惑をおかけしてしまいますので、最低限のマナーや気遣いも忘れないように心掛けております。「職人」というと昔からある定着したイメージで見られがちなこともあり、そうではない時代の風潮に合わせ、ご近隣の方々とも気持ちの良いごあいさつをさせていただけるよう配慮しておりますので、お気づきの点がありましたらお気軽にお声がけください。

職人魂で仕事します。

顧客満足度NO.1の塗装職人
職人魂は誰よりも熱いです!

THE OYAKATA(親方)OYAKATA 木村 圭一

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