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外壁塗装の心得 | ほほえみホーム

外壁を塗り替えなければならない2つの理由

「今すぐに塗り替えないと大変なことになりますよ!」なんて言われたことはありませんか? 実際、今すぐに塗り替えないと大変なことになる家はお目にはかかれません。そんなセールストークには気をつけなくてはなりませんが、外壁を定期的に塗り替えることは2つの理由で大切なのですが、ここではその理由を解説します。

家を建てる時にどこの家でも建築屋さんから「外壁は定期的に塗り替えてメンテナンスをしてください」と言われているはずです。しかし、そもそもどうして、外壁塗装が必要なのでしようか?

1.家の外観の美しさを保つ

家はそこにじっとあるものです。毎日風雨や直射日光に晒されていますので、新築して5〜6年も経てばかなり汚れが目立ってきます。なんでもそうですが、身の回りのものは部屋の中でも車でも散らかったり、汚れたりしてしまうと気が滅入りますし、人に見られるのも「恥ずかしい」なんていうのも日本人ならではの感覚なのかもしれません。

新築の頃は、美しかった外観も劣化すると塗装が剥がれたり、シミがついたり、コナがふいたりと様々な症状に伴って、家が一気に古びた感じになってしまいます。これを以前のように蘇らせることで、まるで新築のような雰囲気を取り戻すことができます。

2.家のプロテクター機能

理由が「見た目」だけであれば、少し我慢すればイイのかもしれません。しかし、実はそれだけではありません。もっと大切な理由は家を”保護(プロテクト)” するためです。

家は適切な時期にメンテナスをしなかったら確実に傷んでいきます。とくに屋根と外壁は強い陽射しや雨、 台風、寒暖差といった外部の環境にさらされているため、傷みは思ったよりも早いものです。それを守るのが塗装なのです。苛酷な環境から家を守るために、塗装の膜(塗膜)は家全体を包み込むバリアとして施されているのです。

家の”劣化”は小さな傷から

家の塗膜も、外部環境によって塗膜はちょっとづつ衰えていきます。これを放置すると塗膜が薄くなり、 破れたり剥がたりします。塗膜が破れて防水バリアが機能しなくなると、モルタルや外装材が直接水に触れてしまいます。こうなると虫歯のようにどんどん周りを侵食し、気が付いた時には大きなダメージを受けることになります。

因みに外壁には 「ヘアクラック」と呼ばれる髪の毛くらいの細いヒビが入っていることがあります。これはとても細いヒビなので目立ちませんし、さほど気にならないかもしれません。 しかし、これが虫歯の第一歩だと考えれば、放置するのは好ましいことではありません。そのような症状はいろいろ種類がありますが、以下の画像をご覧ください。

これらの症状の呼び名はともかく、似たような症状を見たことがあるのではないでしょうか?あまりにも症状が重くなると、緊急を要することにもなりかねませんが、すぐに自覚するほどのものにはなりません。

なぜなら、モルタルの壁や外装材、また屋根材のモルタル壁の裏側には防水シートが敷き詰められているからです。そのさらに下に、柱や下地の木材があるので、その防水シートも破れでもしない限り、水が漏れるということには至りません。

しかし、防水シートも万能ではありません。貼り付けるために釘などで固定するため穴が開いていて、そこから漏れてくる可能性があるのです。ダメージが拡大するとそう最後の防波堤である「防水シート 」もやがて湿気等で弱くなり、破れてしまうと、遂には”雨水”が家の内部に浸入し始めてしまいます。 

雨漏りの原因も外壁からだったの?

雨水が家を浸食し始めると、最後は「雨漏り」に辿り着きます。雨水が2階の外壁のヒビから入り込んで壁の内部をつたって1階の天井から雨漏りしたりします。しかし、この雨漏りも”見えるところ”に症状が出れば、すぐに手を打てますが、”見えないところ”に雨漏りすると最悪です。

見えない部分と言うのは他でもない家を支えている柱(骨組み) のことです。(これは例えると、治療した銀歯の中が虫歯になるようなものです。)この雨漏りを長年放置していると、柱などの骨組みの腐食や腐敗が進んでしまいます。こうなると家全体に微妙な歪みが生じて窓やドアの開け閉めがスムーズにいかなくなるくらいならまだいいのですが、 湿気を好むシロアリによって柱を食い荒らされたりしたら大変です。

この「見えない雨漏り」から始まって、 室内に漏れ出すまでの潜伏期間は表面的には何も起こりませんが、この潜伏期間が長ければ長いほど事態は悪化し、雨漏りが室内に見えて異常に気付いた時には、 家そのものがボロボロになって資産価値が無くなってしまうことも考えられます。だから室内の壁に原因不明のカビが生えた時や、 梅雨時でもないのに「家の中が妙にジメジメしているな」 と感じた時には要注意です。

 

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